新潟市の女性行政書士
行政書士 太田ひとみ事務所

終活や、エンディングノートが最近よく言われていますが、「終わる」というイメージはふさわしくないように思います。
ただ漫然と希望を書くだけではなく、心と対話し、死をイメージして記入していくエンディングノートは現在ある生への感謝が生まれ、前向きな生活の基礎となります。
また感謝の気持ちと想いの詰まったノートは、遺された方へのギフトになるでしょう。

当事務所では
⑴若い人でも年齢なく書きやすいページ
⑵その他の写真やお手紙、証書なども一緒に保管しやすいファイル形式
のエンディングノートを作成しています。
ぜひ、この機会に必要なページを印刷してご活用ください。
(著作権は太田ひとみにあります。ご自分で差し替えとして活用される以外の、転載・転用は禁じさせていただきます)

また、グループで話しながら、穏やかに書き込んでいく4回の連続ワークを定期的に開催しています。
ぜひご参加ください。

他にもご自宅まで伺って傾聴し、代理で記入していき作り上げるプランもございます。まずウィッシング　ファイルにまとめることで、遺言などの準備もしやすくなります。ぜひお声をおかけください。